井岡一翔選手のタトゥー問題

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井岡選手のタトゥー問題、厳重注意処分


年末に行われた、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ。
チャンピオンの井岡一翔選手の2度目の防衛戦。
タトゥーがゴールデンタイムに放送されたことが問題になり、JBCは厳重注意処分を発表しました。

試合自体は素晴らしい内容だったのに、試合でのタトゥー問題が浮上し、後味の悪い試合になってしまいました。

そもそも、JBCのルールでは、タトゥーのある選手の国内の試合は禁止されています。
ただし、試合中にタトゥーを隠すことができれば、問題なく試合ができるという曖昧なルールになっています。

今回は試合前に井岡選手はファンデーションでタトゥーを隠し、JBCの職員もそれを確認していました。
ですが、試合中に汗が流れてファンデーションが落ち、結果的にタトゥーが見えてしまったそうです。

テレビ放送で、タトゥーは気になったのか?


正直、私のようなボクシングファン目線で言わせてもらうと、海外の試合で慣れているのか、全くタトゥーは気になりませんでした。それ以前に試合が面白かったというのもあると思いますが・・・。

海外では、自己表現としてのタトゥーは当たり前になっているので、エキサイトマッチを毎回見ている私には、全く気にならなかったです。特にボクシングや総合格闘技では、タトゥーをしている選手は本当に多いですよね。当たり前のように海外の試合を見ていたので、今回の試合での井岡選手のタトゥーは全く違和感なかったので、私の正直な感想です。

ですが、小さい子供のいる家庭で、もしゴールデンタイムの時間帯に、テレビでタトゥーのある選手の試合が放送されていたら、やはり気分のいいものではないでしょう。
子供にタトゥーの説明をする親の立場、気持ちの良いものではないですよね。


結局、見る人によってタトゥーへの捉え方は違うんでしょう。

テレビ局にクレームが来ている時点で、私のようにタトゥーを気にしないって人は少数派になるのかなと思います。

JBCのルールも曖昧な感じがする


JBCのルールの、タトゥーを隠せばOKというのもちょっと曖昧です。
今回のように、試合前に隠すことができても、試合中の汗でファンデーションが落ちる、シールが剥がれる等、想像できたはずです。試合前だけ隠せばOKなのであれば、今回の井岡選手に非はないように思います。

結果、ファンデーションが落ちてタトゥーが見えてはしまいましたが、試合前に対策をしたのは事実ですし、JBCの職員も確認したのですから、問題ないように思います。

タトゥーあるなら、試合はできない。
はっきりと明言すればいいのですが、隠せばOKと逃げ道を作るから、今回のような問題が起こったわけです


また、日本人はタトゥーはダメですが、外国人はOKというのも、ちょっと納得いかないです。

JBCは今後もルールは変えないと言っていますが、ルールを根本的に変えないと
今後さらに問題になりそうな気がします。

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