ローマン・ゴンサレス vs シーサケット・ソールンビサイ

impressions 試合の感想

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お酒を飲みながらの生放送のボクシング観戦、私にとって最高のひとときです。家族の冷たい視線を感じつつ、今回もテレビの前を陣取り、お酒を片手に準備OK。結果的にはアルコールでの酔いを吹き飛ばす勢いの、見応えのある試合でした。今回も、個人的感想を書きたいと思います。

 

 

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シーサケット・ソールンビサイへの期待



シーサケットがタイトルを失ったクアドラスとの試合。結果的にはクアドラスの負傷判定勝ちでしたが、あの試合でのシーサケットの強打は充分伝わりました。特にボディへの確実なダメージで、後半のクアドラスは明らかに効いていました。

あれだけ好戦的なクアドラスが足を使って距離を取って戦っている時点で、シーサケットが有利に試合を動かしていたし、もし負傷判定がなければ、シーサケットの後半KOも見れたのではないかと思います。

この試合、私個人としては、シーサケットの勝利だと思いました。

そして、この試合に勝ったクアドラスは、ローマン・ゴンサレスと前回戦いました。結果は判定でゴンサレスの勝利でしたが、ネットでは賛否両論の判定でした。私個人の意見ですが、ドロー、あるいは若干クアドラス有利だったかなと感じました。

さて、上記2試合を見た私の中で、クアドラスを中心に強弱を考えると、3選手間の強さは以下のようになります。

シーサケット > クアドラス > ゴンサレス

・・・シーサケットに対する期待感、高くなるのは必然でした。

 

実際の試合を見て・・・



試合の内容は他のサイトで見れますのであえて詳細は書きませんが、ゴンサレスが今後S・フライで戦うのは厳しいかと思います。井上選手も試合前に言っていましたが、以前のゴンサレスの強打が、S・フライでは通用していないような気がします。階級を上げた事による、対戦相手のパンチが強くなるのは、ゴンサレスの持ち前のディフェンス感で何とかなるかもしれません。ですが、体格の大きい選手に自分のパンチが効かない、もしくは効いてはいるが以前の様な強打にはならないってのは致命的です。

クアドラス戦も大苦戦、そして今回はシーサケットに敗北。S・フライ級でのパウンド・フォー・パウンドらしさは全く感じられませんでした。改めて複数階級の難しさってのが伝わりました。

ちなみに、私が試合を見た感じでは、若干ゴンサレス有利かなと思いましたが、結果は2-0のシーサケット。

・・・私はジャッジできませんね(笑)

 

 

シーサケットの今後



大番狂わせのシーサケット、順当に行けばこのままクアドラスとの再戦になるはず。その前にロマゴンとのダイレクトリマッチってのもあるかもしれないですね。

PFPランキング1位の選手を、まさか同じアジア人のシーサケットが打ち負かすとは・・・。メキシコ人をバッタバタなぎ倒していた頃のマニー・パッキャオと同じような匂いがします。これからの試合の勝ち方次第では、スーパースターへの道もあり得ますね。

クアドラス、ロマゴンとの再戦を、確実な形での勝利を世界に見せつけ、シーサケットのこれからの飛躍を、同じアジア人として見届けたいです。

こちらの記事と反対の意見になりますが、井上選手がS・フライで戦っていたら、ロマゴンに勝てたかもしれません。井上選手がスーパースターの道のりを歩んでいく。考えているだけで、ワクワクします。

 

 

最後に



私はただのボクシングバカです。

公式のジャッジではございません。
上記の記事は、私の個人的意見、感想になりますので、そこはご了承くださいm(._.)m

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