ゲンナディ・ゴロフキン vs サウル・カネロ・アルバレス

impressions 試合の感想

impressions

 

いやー、楽しかったですね。、ゴロフキン vs アルバレス。
ようやく決着がつきましたが、まさかゴロフキンが負けるとは。
今後のミドル級の流れが、ガラッと変わることになるでしょう。

今回の試合、アルバレスがインファイトで打ち合いに応じる作戦でした。結果的にこの作戦が上手くいったのかと思います。大まかな試合展開として、前半はアルバレス、そして後半はゴロフキン。前半のお互いに体力のある時に打ち合いに応じるアルバレス、まさかの展開でしたが立派でした。的確にクリーンヒットを当て、ゴロフキン相手に互角以上に打ち合っていました。
一方のゴロフキン、スタミナの落ちたアルバレスを前に、後半徐々に自分のペースに持っていきました。後半は明らかに体力の違いが浮き彫りになりました。ゴロフキンのクリーンヒットの方が目立つように感じました。

判定の結果ですが、皆さんはどう思ったでしょうか。
ちなみに前回の試合、私個人的にはゴロフキンの僅差の勝利でした。ですが、結果はドローでした。ですので、前回の判定はちょっと不満がありました。

今回の試合、若干ですが前半にポイントを稼いだアルバレスが逃げ切った印象があります。ですので、今回の判定は納得できる判定でした。ゴロフキンの追い上げも凄かったですが、ちょっと遅すぎたかな。

それにしても、これだけ接戦の二人。
もしかしたら、第三戦もありえそうですよね。
興行的にも大成功でしたので、ファンとしても見てみたいところですね。

そして、ミドル級の今後。
もし今回の試合、ゴロフキンが防衛をしていたら、我々日本人ミドル級チャンピオンの村田諒太選手との試合が噂されていましたが、アルバレスの勝利で、この話はいったん白紙になるでしょう。
アルバレスが日本に来ることは考えられないですので、国内での村田 vs アルバレスって展開にはならないでしょう。海外ではありえるのかもしれませんが、どうなるんでしょう。

いずれにせよ、今回のビックマッチを実現してくれたゴロフキン、アルバレス、本当にお疲れ様でした。

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