デオンテイ・ワイルダー vs タイソン・フューリー

impressions 試合の感想

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本日12時からWOWOW で生放送された、WBC世界ヘビー級タイトルマッチ。チャンピオンのワイルダーの8度目の防衛戦。久しぶりの日曜日の昼間の生放送。事前に昼ごはんを早めに食べておき、缶ビール片手にリビングで準備完了。
私の人生で、最も幸せな時間の始まりです(笑)

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結果は判定でドロー、妥当な判定だったのか?


KO決着の予想もありましたが、結果はドローでした。
ワイルダーは終始いつもの強打をブンブン振り回して、常にKOを狙っていましたが、意外にフューリーのディフェンスが上手く、ワイルダーの強打が空回りしている印象の強い試合でした。特にフューリーのダッキングが非常に有効でした。

ヘビー級の試合は、一発で全てが終わることがありますので、私も12ラウンド終始テレビにかじりついていました。2度のダウンシーンがありましたが、結果は判定決着でドロー。
正直、判定は妥当だと思います。2度のダウンを与えたワイルダーは立派でしたが、空振りが目立ちました。一方のフューリーは、終始パンチを避けていましたが、軽いパンチをちょこちょこ当てている印象でした。後半はフューリーが力強いパンチを繰り出していましたが、もう少し前半から出していたらなぁ。

私個人的には、判定になった時点で、若干ではありますがワイルダーの勝利かなと思いましたが、本当に若干です。今回のドローも、納得の判定です。

実質勝利はフューリーなのでは


戦前オッズはワイルダー有利でした。
ワイルダーの戦績は40戦全勝39KO。KO率98%。今まで全ての対戦相手をKOしてきたハードパンチャー。しかもこのヘビー級タイトルの8度目の防衛戦。

一方のフューリーも戦績は無敗ですが、実質知名度を上げたのはウラディミール・クリチコを倒したことくらい。しかも、クリチコを倒したのはまぐれだったのではとの声も出ていました。本当の意味での実力に疑問を持つ人もいました。
復帰戦後の3戦目での世界戦ってのも、もう少し準備期間があった方が、との声も。

私もこの試合、後半にワイルダーのKO勝利を予想していました。
まさかフューリーがここまでがんばるとは思っていませんでした。2度のダウンの後もしっかり立ち上がり、試合を諦めることなく戦い続ける姿、感動しました。

試合の結果はドローになりましたが、この試合、評価を上げたのはタイソン・フューリーです。クリチコに勝ったのも、実力で勝ったのが証明できたでしょう。判定結果はドローでしたが、実質フューリーの勝利と言える試合結果だったのではないでしょうか。

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